結納・結婚式はどうする?再婚のけじめとは
結納は結婚に向けてけじめの一歩。
再婚でも結納はするのか、調べてみました!
結納とは、2つの家が新しい婚姻関係を結ぶために行われる日本古来の伝統的な儀式です。
両家の間で結納品や結納金などの金品を取り交わすことが一般的です。
そのため、初婚や再婚にかかわらず、けじめとして結納を行うことは全く問題ありません!
ただ、結納は準備や手順が多く、面倒に感じる方が多いですよね。
そんな今は「略式結納」を行うカップルが増えています!
本来の正式な結納は仲人をたてて行う儀式であり、仲人は両家の間を行き来し、結納品を納めます。
略式結納は、女性宅に両家が一堂に会して仲人なしで行うもの。また会場も女性宅ではなくホテルなどを利用するケースも☆
さらには<結納パック>が用意してある会場もあり、それを使うととってもらくちん♪
結納パックは、結納を行うことのできるホテルや結婚式場、料亭などで用意してあることが多いので要チェック!
結納を行った想い出の式場で結婚式を挙げるのもおすすめ!
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